C-MOON

主にプログラミング勉強中のメモを書いていきます。

【VSCode】ヘッダファイルの言語設定をワークスペースごとに行う

C言語のヘッダファイル(~.h)をC言語として認識させる方法です。 Java等、他の言語のワークスペースに影響が出ないよう、ワークスペースの設定を変更します。

  1. ファイル→基本設定→設定で設定の編集画面を開く。
    (macOSの場合、Code→基本設定→設定)

  2. ワークスペースの設定」タブに切り替える。 f:id:thenewsinpu:20180426234331p:plain

  3. 以下を{}内に追加する。

"files.associations": {
"*.h": "c"
}

f:id:thenewsinpu:20180426234600p:plain
ヘッダファイルもC言語として扱われるようになります。

以上です。

【Javascript】月の加算・減算は月末に注意【Date()】

前回の記事

【C#, JS】 今年度を取得する - C-MOON

でDateオブジェクトの関数を利用した日付の減算を行いました。

// 現在から3ヶ月前にセット
date.setMonth(date.getMonth() - 3);


ここで、一つ疑問が湧きました。
「5月30日の1ヶ月前は4月30日だけど、5月31日はの1ヶ月前は何月何日になるのか?」

4月31日は存在しないので、月末の4月30日になるのでしょうか?

実際に試すことのできるプログラムを作成しました。
※日付入力欄はyyyy-mm-dd形式で入力します。存在しない日付はエラーになります。
※使用ブラウザがchromefirefoxの場合カレンダーが表示され、日付を選択できます。


月の引き算を行うサンプル


ヶ月前は...

です。



結果

実行結果を見てみると、5月31日の1ヶ月前は5月1日になります。
4月31日=4月30日+1日 → 5月1日ということでしょう。
同様に、5月31日の3ヶ月前は
2月31日=2月28日+3日 → 3月3日となります。(閏年でない場合)

ソースコード

最後にソースコードを貼っておきます。
html部分

<dev style="line-height: 200%;">
<input type="date" id="inputDate"><br>
<input type="number" id="subMonth" value="3" max="99" min="0" style="width: 3em"> ヶ月前は...<br>
<input type="button" value="計算する" onclick="calcDate();">
<p> 
    <div id="outputDate"></div> です。
</p>
</dev>

javascript部分

<script>
    var nowDate = new Date();

    var yyyy = nowDate.getFullYear();
    var mm = ("0"+(nowDate.getMonth()+1)).slice(-2);
    var dd = ("0"+nowDate.getDate()).slice(-2);

    // 日付入力欄の初期値をセット(今日の日付)
    var inputElem = document.getElementById("inputDate");
    inputElem.value=yyyy+'-'+mm+'-'+dd;

    // 結果の初期値をセット
    calcDate();

    // 日付の引き算をして、表示する関数
    function calcDate(){
        var outputElem = document.getElementById("outputDate");
        var outputDate = new Date(inputElem.value);
        var subMonth = document.getElementById("subMonth").value;

        // 入力した月を減算
        outputDate.setMonth(outputDate.getMonth() - subMonth);
        // yyyy/mm/dd 形式で表示
        outputElem.innerText = outputDate.toLocaleDateString();
    };
</script>


今回は以上です。

【C#, JS】 今年度を取得する

今年度を求めるプログラムを作りたいと思います。

今年度とは、今年4月から来年の3月までのことを言います。
求める方法は色々あると思いますが、C#Javascriptのような日付のクラスや関数が用意されている言語であれば、次の方法が簡単だと思います。

年度 = 今月の3ヶ月前の年

例えば、2018年3月31日の3ヶ月前は2017年12月31日なので「2017年度」、2018年4月1日の3ヶ月前は2018年1月1日なので「2018年度」となります。

C#ソースコードは次のようになります。

int Nendo = (DateTime.Today.AddMonths(-3)).Year;

Javascriptでも方法は同じです。

<script>
    var date = new Date();

    document.write(date.getFullYear() + "年" + (date.getMonth() + 1) + "月" + date.getDate() + "日は、");

    // 現在から3ヶ月前にセット
    date.setMonth(date.getMonth() - 3);
    // 今年度を表示
    document.write(date.getFullYear());
</script>

Javascriptソースコードを、ページの一番下に埋め込んでいます。
今日の日付と、今年度が表示されていると思います。
↓↓↓

↑↑↑

以上です。

【C#】「ファイルを選択」ダイアログでフォルダを選択する

C#で作るWindowsフォームアプリで、フォルダを選択することがあると思います。
標準のフォルダ選択クラスとして、FolderBrowserDialogが用意されていますが、フォルダパスの見通しが悪い上、パスのコピペができず、使い勝手が悪いです。 f:id:thenewsinpu:20180421223154p:plain

OpenFileDialogの画面でフォルダを選択可能なクラス「CommonOpenFileDialog」の使用方法を調べたので、手順をメモします。

  1. 使用するソリューションをVisual Studioで開く。

  2. ソリューションエクスプローラーからソリューションかプロジェクトを右クリック→「NuGetパッケージの管理」を選択。

  3. 参照タブで、「windowsapicodepack」を検索。

  4. 「WindowsAPICodePack-Shell」をインストール。(複数ありますが、作成者:Aybeさんのものを選びました。) f:id:thenewsinpu:20180421223251p:plain

  5. 追加したパッケージのusingをソースコードに入力。
    using Microsoft.WindowsAPICodePack.Dialogs;

  6. フォルダ選択画面を表示するコードを入力。

var dialog = new CommonOpenFileDialog("フォルダ選択");
// フォルダ選択モード
dialog.IsFolderPicker = true;

if (dialog.ShowDialog() == CommonFileDialogResult.Ok)
{
// フォルダ選択後の処理
}


以上の手順で、下画像のようなフォルダ選択画面を実現できます。 f:id:thenewsinpu:20180421224159p:plain

【VSCode】VisualStudioCode起動時のようこそ画面を非表示にする

方法1:

ようこそ画面下の「起動時にウェルカムページを表示」チェックを外す。

 

f:id:thenewsinpu:20180421221101p:plain

方法2:

settings.jsonに以下を追加する。

"workbench.startupEditor": "newUntitledFile"

 

ちなみに、方法1でチェックを外した場合も、上記一文がsettings.jsonに追加されます。

 

以上です。

【ラズパイ 】USBメモリのディレクトリ

RaspberryPiに接続したUSBメモリディレクトリは以下の通りです。

/media/pi/[USBメモリ名]

 

アンマウントは以下のコマンドです。

sudo umount /media/pi/[USBメモリ名]

【Excel】行番号を自動で割り振る関数

Excelで行番号をつける際、行の挿入や削除があっても値の変更をする必要が無いよう、以下のような関数を使用していました。

  • 1行目:値として「1」を入力。
  • 2行目以降:=OFFSET(INDIRECT(ADDRESS(ROW(),COLUMN())), -1, 0)+1

 

この関数は、「自身のセルの1つ上のセルの値に+1する」という処理を行っています。2行目以降はすべて同じ内容で良いので便利です。

 

しかし、弱点もあり、下画像のように、間に空行があると番号が振り直されてしまいます。

 f:id:thenewsinpu:20180414231351p:plain

 

A6の値を「=OFFSET(INDIRECT(ADDRESS(ROW(),COLUMN())), -2, 0)+1」にすれば一応解決しますが、空行が有るたびセルの値を変えるのは大変ですし、先ほどの「2行目以降はすべて同じ内容で良い」というメリットが消えてしまいます。

 

この弱点を解消する関数が以下のブロクで紹介されています。

http://knjname.hateblo.jp/entry/2014/03/23/134053

 

=MAX(INDIRECT(ADDRESS(1,COLUMN())&":"&ADDRESS(ROW()-1,COLUMN())))+1

 

この関数は、「今のセルより上の方の最大の番号+1を今のセルに与える」という処理を行っています。

先ほどのエクセルシートの二行目以降を、この関数に置き換えます。

  • 1行目:値として「1」を入力。
  • 2行目以降:=MAX(INDIRECT(ADDRESS(1,COLUMN())&":"&ADDRESS(ROW()-1,COLUMN())))+1

この関数だと、間に空行があっても大丈夫です。

f:id:thenewsinpu:20180414231838p:plain